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IPアドレス制限やマルチデバイスの2段階認証などのセキュリティが充実。個人情報を守るため、すべての情報登録シーンにおいてSSLを導入しています。インターネット上でのデータの通信を暗号化し、盗聴や改ざんを防ぐ仕組みです。
他の予約システムと比較し、平均の半分以下のコストで導入が可能で、申し込みから最短５営業日で運用を開始できます。万全なサポート体制を組んでいるため、システムについて詳しくない方でも安心してご利用いただけます。
Web予約だけでなく、接種者はLINEから予約を行うことができます。国内の最大コミュニケーションツールであるLINEは、60代の約半数以上の方が利用されています。接種前日のメッセージもLINEで送信できるなど、便利な機能を準備しています。
①リッチメニューから 「接種予約」を選択
②個人認証
（券番号・生年月日）
③会場の選択
④日時の選択
①リッチメニューから「接種予約」を選択
②個人認証
（券番号・生年月日）
③会場の選択
④日時の選択
コロナワクチンは2回の接種が必要になりますが、一度に2回分の予約が可能です。 また、初回接種から2回目までの予約間隔も設定できます。
電話で受付けた接種を管理画面から直接登録することが可能です。管理画面から接種予約のキャンセルや変更もできます。
指定した日時の受付を停止できます。日時を指定してから、すぐシステムに反映されます。
予約時に入力フォームへ入力してもらうことで、接種者情報を取得できます。
接種者情報や予約履歴を確認できます。 また、管理画面から接種者情報の登録や編集も可能です。
接種者情報に登録したい項目を自由に設定できます。予約時の情報入力フォームに属性が反映されます。
予約の前日に接種者へリマインドメッセージを自動配信します。予約忘れを防止し、電話連絡による人的コストを削減できます。
LINE公式アカウントを追加した接種者にメッセージ配信ができます。メールよりも開封率が高いため、最新情報を効率よく届けることができます。
配信対象を自由に設定し、接種者にあわせたメッセージを配信できます。
全国の自治体に導入いただいています。
自治体、個別医療機関それぞれの料金プランを準備しています。
初期費用 200万円
月額費用 15万円
初期費用
15万円
30万円
月額費用/会場
3万円
可能です。接種開始後でも新規接種会場を追加できます。
可能です。１回目予約後、すぐに2回目の予約日時を選べます。
最低3ヶ月から契約となり、以降1ヶ月ごとで自動更新になります。
可能です。病院の公式HPに予約フォームの設置ができます。
可能です。15分 / 20分 / 30分 / 60分の間隔で、会場ごとに設定ができます。
リマインドメールは自動で送信されます。
可能です。接種者はLINEだけでなく、Webからもご予約いただけます。
2022.04.06
コネクター・ジャパンが提供するLINEワクチン接種予約システムで新型コロナウイルスのワクチン4回目接種予約が可能に。4月下旬に新機能をリリース予定
2022.01.24
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2021.11.02
ワクチン接種証明の提示をLINE上で簡単に。
本人確認にeKYCを使ったLINEでのワクチン接種証明サービス「ワクチンID」を11月末にリリース予定
